COLUMN コラム
ホテヘルとデリヘルの違いや仕組み・利用の流れについて
目次
セーフワードとは、SMプレイ中に「止めたい」「少し調整してほしい」という意思を伝えるため、あらかじめ決めておく合言葉です。
特に、役割を演じるプレイでは、演出上のセリフと実際の中止の意思を区別する方法として使われています。
「どんな言葉を選べばいい?」「相手が言ったらどうすればいい?」と気になっている方もいるでしょう。
セーフワードの意味から、具体的な決め方、使うときの対応まで順番にご紹介します。
セーフワードとは?普通の「やめて」と何が違う?
セーフワードは、SMやBDSMなどで使われる、中止や調整の意思を相手にはっきり伝えるための合言葉です。
英語では「Safe Word」と表記します。
あらかじめ決めた言葉を口にしたら動作を止めるなど、合図が出たときの対応まで共有しておくのが基本です。
演出のセリフと中止の意思を区別するための言葉
SMのロールプレイでは、「もう許して」「やめて」といった言葉が、合意した演出の一部として使われることがあります。
そんな場面で、例えば「りんご」というセーフワードを決めておけば、その言葉が出た時点で中断する、と明確に共有できます。
ただし、通常の「やめて」「止めて」も、明確な拒否であれば直ちに尊重する必要があります。
セーフワードが設定されているからといって、それ以外の拒否を無視してよいわけではありません。
セーフワードは、意思を伝える方法を増やすための仕組みです。
セーフワードはSとMのどちらが使うもの?
セーフワードは、受ける側のMだけが使う言葉ではありません。
リードする側のSも、途中で中断したいときに使用できます。
例えば、相手の状態を確認するために一度止めたいときや、自分自身が続けることを難しいと感じたときです。
どちらからでも合図を出せるようにしておくと、お互いの意思を確認しやすくなります。
セーフワードは何と言えばいい?言葉の決め方
セーフワードに決まった単語はありません。
大切なのは、覚えやすく、聞き取りやすく、普段の会話と区別できる言葉を選ぶことです。
「りんご」「パンダ」など普段使わない言葉を選ぶ
セーフワードには、プレイと関係のない単語が使われることがあります。
例えば、次のような言葉です。
・りんご
・パンダ
・レッド
・ストップ
「りんご」「パンダ」なら、通常のやり取りの中で偶然出てくる可能性が低いため、合図として区別しやすくなります。
長い言葉や言いにくい言葉より、短く発音しやすいものが向いています。
また、相手がすぐに聞き取れるかも大切です。
選んだ言葉を一度声に出して確認しておくと、聞き間違いを減らせます。
レッド・イエロー・グリーンを使い分ける方法
SMでは、信号機の色を使う「トラフィックライト方式」も知られています。
一般的には、次のような意味で使われます。
・レッド:直ちにプレイを中止する
・イエロー:いったん止めて、内容やペースを調整する
・グリーン:現在の内容で続けられると伝える
例えば、途中で「イエロー」と伝えた場合は、いったん動きを止め、何を調整したいのかを確認します。
「レッド」なら、調整ではなく中止の合図です。
ただし、色の意味がすべての人に共通しているわけではありません。
使う場合は、それぞれの言葉が何を意味するのか、あらかじめ共有しておきます。
セーフワードはいつ決める?
セーフワードを設定するなら、プレイを始める前の落ち着いて話せるタイミングが適しています。
その際は、使用する言葉に加えて、どんな対応をするのかまで確認します。
例えば、「イエロー」が出たら一度止めて希望を聞く、「レッド」が出たらプレイを終了するといった取り決めです。
合言葉そのものよりも、言葉を受け取った側がどう対応するかを共有することが重要です。
声を出せないときはセーフワードをどう伝える?
セーフワードは、言葉で意思を伝えられる状態で機能する合図です。
発話が難しい場面では、別の伝達方法を考える必要があります。
動作で知らせるセーフジェスチャー
言葉の代わりに使う動作の合図は、「セーフジェスチャー」や「セーフサイン」と呼ばれます。
例えば、相手の手を決めた回数だけ握る、腕を数回たたくといった方法があります。
ただし、身体の動きが制限される状況では、その動作自体ができないこともあります。
重要なのは、本人が実際に合図を出せて、相手が確実に気づけることです。
言葉も動作も使えず、確実に意思を伝える手段がない場合は、その状態でプレイを進めないことが基本となります。
相手の反応がなくなった場合はどうする?
セーフワードやジェスチャーを決めていても、本人が反応できない状況では機能しません。
呼びかけへの返答が急になくなったり、意識や呼吸に異変が見られたりした場合は、合図を待たずに直ちに中断します。
状態を確認し、必要に応じて救急対応を優先します。
セーフワードは意思疎通を助ける方法ですが、相手の状態を確認することも欠かせません。
セーフワードを言われたらどう対応すればいい?
セーフワードを受け取ったときは、事前に共有した意味に従って対応します。
特に、中止を示す合図と調整を示す合図では、その後の対応が異なります。
イエローが出たら一度止めて希望を確認する
「イエロー」を調整の合図として決めていた場合は、いったん動作を止めて状態を確認します。
例えば、
・少し休憩したい
・ペースを落としたい
・内容を変更したい
といった希望が考えられます。
変更して続ける場合も、双方が内容に納得してから再開します。
レッドが出たら中止する
「レッド」は、中止を求める合図です。
言われた側は現在の動作を止め、本人の状態を確認します。
その場で中止の理由を説明させたり、続行を説得したりすることは適切ではありません。
落ち着いた後に再開を希望する場合も、改めて双方の意思を確認します。
セーフワードを言い出しにくいときは?
「途中で止めたら相手に悪いかも」と感じることもあるでしょう。
そんなときは、合言葉だけにこだわらず、自分が何を希望しているのかを短い言葉で伝える方法もあります。
「少し休憩したい」
「ここで一度止めたい」
「別の内容に変えたい」
こうした言葉でも意思を伝えられます。
中断を希望する理由を詳しく説明することより、まず相手に意思が伝わることが大切です。
風俗でセーフワードを使いたいときはどうすればいい?
風俗では、店舗ごとにサービス内容や対応条件が異なります。
SM系のオプションが掲載されていても、セーフワードの取り決めを行っているかは別の話です。
希望するオプションと中断の伝え方を確認する
例えば、アイマスクや手かせなどのオプションに興味がある場合は、最初に対応できる内容を確認します。
そのうえで、途中で休憩や中断を希望したときに、どのように意思を伝えればよいのかも確認しておくとわかりやすいでしょう。
セーフワードを設定する運用がない場合は、「止めてください」「少し休憩したいです」など、意思を直接言葉で伝えます。
バカンス学園谷九校ではセーフワードの取り決めはある?
当店バカンス学園谷九校では、アイマスク・手かせ・縄縛り・スパンキングなどのオプションを公式システムページに掲載しています。
ただし、当店では、セーフワードに関する決まった取り決めは設けておりません。
プレイ中に中断や変更を希望される際は、その意思を直接言葉でお伝えください。
また、オプションは女性によって対応できる内容が異なります。
ご希望がある場合は、事前に受付へ確認していただくとスムーズです。
当店のサービスについては、料金・オプション一覧からご確認いただけます。
セーフワードは、プレイ中の意思をわかりやすく伝える方法の一つです。
取り決めの有無にかかわらず、途中で気持ちが変わったときは、その意思を相手に伝えることが大切です。
当店のオプションや対応内容についてご不明な点がありましたら、お電話(06-6777-1711)でお問い合わせください。
